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PEACE PARADE(ピースウォーク・ステップ・7 + 和-プロジェクト)
が、行われました。
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12/9(日)、ピースパレードが行われた。おひさまの下、一人のけが人も事故もありませんでした。ありがとうございました。
当日入ったアフガニスタンからのゲストスピーチで幕を開けた。隣の人とも挨拶し、山根麻衣さんの瞑想。深く息を吸って、呼吸から愛と平和を一人一人から地球いっぱいに不安を光に変えながら拡げていく。そしてパルコ前まで静かに黙祷するかのように歩いていく。そして交差点をすぎた当たりからサウンドシステムが音を響かせる。
渋谷の街をトランスやヒップホップ、ジャーミュージックにテクノ、生演奏などがラブ&ピースなエネルギーを伝えていく。子どもも歩いている。道行く人もピースマーク、命ともいえるような踊り、様々なメッセージ、戦争嫌い、平和が一番、セックスが好き、おーきなちぇーんでー きゅーぴーちゃん ちゃんす、PKO法案反対、笑顔、非戦、喜び・・・、歌、プリミティブなリズム、声、カラダ、たくさんの命がたくさんの命が歩いた。
そして帰ってくるとそこはフェスティバル。会場がほとんどいっぱいになるほどの人が、ライブステージに酔い、踊り、寝転がり、ご飯を食べ、話し、メッセージを書き、出会い、ツリーを飾り、書道Tシャツを着、楽しんだ。暗くなっても入場者はひきも切らないほどだ。プロジェクタには戦争映像、地球、サイケデリックなど様々な色彩と信号が踊り、そして光が天空を突き抜けていく。最後には
SANDII のフラ〜祈りの歌で締めくくられた。
最後には来てくれた人もみんなで会場中のゴミをびん、カン、その他と分別しながら拾う。
あったかい賄い豚汁も嬉しかった。カンパもたくさんいただいて経費も間に合いました。募金にも回せます。
いろいろ反省点もたくさんあるけれどとてもとてもとてもとてもいいイベントだった。
名前をいちいち挙げられないほどたくさんのスタッフさん、協力団体さん、企業さん、警察さん、競技場さん、DJさん、アーティストさん、ちらしを配ってくれた人さん、そして来てくれた一人一人と自分自身にも、感謝。だれが欠けてもできなかった。ありがとう。
始まった。
(記 うちやま)
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by Ichiro Kobayashi

SANDII from http://www.wa-project.org/event01.html
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ピースパレードを終えて
小林一朗
ピースウォークstep7は名称を変え、「和」とともにピースパレードとして行った。
慣れ親しんだピースウォークという名称を今回あえて”ピースパレード”としたのは 今までのやり方と今回の違いをはっきりさせるため。
ピースパレードではDJを載せたトラックでトランスやレゲエといったジャンルの音楽 を流しながら、その後に10代から20代を中心とした若い人たちが踊りながらついていく。パレードだけでなく、今までのようなウォークの列ももちろんあったのだが、音楽 つきの列にピースウォーク参加者の顔がチラホラ。「やっぱり若い人は楽しめる方が いいんだな」と、ふと思う。6回もやっていると参加者の顔をけっこう覚えているものだ。だがほとんどの顔は初めて見る顔だ。初参加の人がいっぱい!このパレードが平 和に関係するイベントであることを知らずに参加している人も多そうだ。ん?中にはTシャツにメッセージを書いている人もいるし、プラカードを持っている人もいるぞ。
ボクらが思う以上にピースウォークは渋谷・原宿のストリートでは知られているのか も?ちょっと嬉しい気分。当日配布した『非戦』※のチラシを口に咥えながら踊っている女の子もいる。
ピースパレード開催に至るまで何度も何度もミーティングを繰り返した。「音楽イベ ント風になってしまうと今までのピースウォーク参加者はとまどってしまうのではないか?被害に遭った人を悼む気持ちが薄れてしまうのではないか?」と懸念した。ま た、「CHANCE!は変わってしまった」という声が挙がるのではないか?という心配もあった。
「いま何かしたい!」と感じている人たち、市民運動/反戦・平和運動の体験のない多 くの人たちが参加できる受け皿をCHANCE!は創ってきた。ひとりで悲しみを背負ってしまっている人、小さな声を出せずにいる人、何をしたらいいか分からず不安にくれて しまっていた人。ピースウォークやCHANCE!のメーリングリストではそうした気持ちを表現してもからかわれることはない。一人ひとりの思いを大切にしてきた。
一方、今までのCHANCE!のやり方が先入観を与えてしまったこともあるのだろう。ボ クらは「自分のできることを、自分の得意なことを活かしながらやる」、「活動の多様 性を認め合う」ということを大事にしてきた。「誰々さんのあのやり方はダメだ!」 と批判している前に自分にできること、したいことをやってしまおうよ、と。そんな感 じの緩やかな合意がピースウォークの運営メンバーの中にはできていた。
ピースパレードはそうした思いの中から「和」とのコラボレーションとして生まれ た。「和」は環境や平和について考えているDJやイベンター、ミュージシャンで構成 されている音楽グループだ。CHANCE!の何人かとは個人的な付き合いがもう何年にも なる。若い人たちにメッセージしていくとき欠かせないパートナーだ。
渋谷・原宿を歩くパレードから戻ると代々木の会場は既に1000人を越える来場者が集 まっていた。今回のイベントの案内はクラブやショップにフライヤーを置かせても らったり、街頭で配ったりした。来場者に聞くとけっこう口コミやネットで情報が流 れたみたいだ。
来場者の多くはただ踊りに来ただけかも知れない。だが、平和関連のイベントでこれ だけの若い人が集まっている例は、ここ最近例がないだろう。
「大成功だな」
スタッフのパワーに改めて感心してしまう。
会場には巨大なスクリーンが設置され、そこに曼荼羅や虹の映像がVJの技術によって 美しく、そして幻想的に映し出されている。陽が傾いていくとともに映像が映える。 そして映像は戦車が発砲する映像、兵士たち、貧困・飢餓で苦しむ人たちや伐採される 熱帯雨林の映像など破壊的・悲劇的な現在の世界の実態に切り替わった。 既に会場は音楽とダンスの渦となっている。
来場者の気持ちをキルトに書いてもらって横に大きく広げた幕に貼りつけた。スタッ フは「涙がでちゃうようなこと書く人がけっこういるんですよ」と話してくれた。 しゃがんでじっとそれらのメッセージを眺めている人。「何か書きますか?」と声を 掛けるとうなずいて自分の気持ちを確認するようにペンをとっていた。
来場者へのインタビューを撮る者もいた。
感想はさまざまだ。好意的な感想、「こういうやり方いいね」という評価。笑顔で答 えてくれた。一方、「どこがピースのイベントなの?」という声も。こちらはちょっ と怒り気味な感想だ。
これらの声は帰宅してみるともうwebに動画で掲載されていた。対応早いなぁ。
12月9日はもうかなり寒い。日が暮れるとなおさら。体を温めるために勝手に足が動 いてしまう。音に合わせて勝手にリズムを刻んでいる。
「ボクも踊ってこよっと!」とダンスの渦に吸い込まれた。体の中を流れる血液や心 臓の鼓動と音楽を同調させるようにひとしきり踊ってみる。そうしているうちに次第 に体が動かなくなっていることに気がつく。戦いの映像がボクの体をこわばらせるの だ。さっきまでそれほど真剣に映像を見ていなかった自分に気付いた。ダンスで無心 になったその瞬間に見たその映像は今起きている現実。目の前にはないが、今この時 も間違いなく続いている悲劇。 体のこわばりが「海の向こうの今」を思い出させる。このイベント自体もただ踊るた めのイベントではなくて平和を願い、実現していこうという機会なのだということを 自分に問い直す。
相変わらず周囲の人たちは踊り続けている。来場者の多くにとっては、海の向こうの 戦いはどうでもいいことなのかも知れない。「かわいそうな人たち」程度しか思われ ていないのかもしれない。そんな中、時おり熱心に語りかけてくる人がブースを訪れ る。会話ができてどこかホッとする。関心はあっても行動するきっかけを見つけられ ないだけの人もいる。もちろん無関心の人もいる。そちらの方が多いかも?でも、そ うだったとしてもその現実、他人事として処理できてしまう現実をボクらは見据えな ければならない。
ボク自身がずっと無関心、無責任だった。つい数年前まで。それでいて突然、「気が変 わりました。あなたも平和運動をしなさい」とは言えないなぁ。誰かを責めてもその 人が変わることは滅多にないし。
自分が固まってしまったのは、戦いで被害を受けている人やそこで生まれる悲しみに 自分の気持ちが近いから。すぐ隣にいる踊りに来ている人たちへの距離よりも海の向こうの人たちへの距離の方が近いのかも知れない。遠いけど近い、また近くても遠 い。
約一ヶ月前には渋谷で平和を謳ったクラブイベントがあった。会場に入っても平和の メッセージは掲げていないし、チラシもない。事実を伝えるための資料もない。どうやらハコ(会場)の都合でそれら大事な資料を置けないみたいだ。流れる映像にも制 限があるようだ。「これじゃメッセージ性が弱いなぁ」と思いながら帰宅したことを思い出した。 なのに都合のよいものだ。自分の感情というのは。ある時は「その映像じゃダメだ !」と批判めいた感想を持ち、またある時は「その映像を見て踊れるのか!?」と嘆きたくなったり。
12月9日現在、既にアフガンの趨勢は決している。そんなことは戦いが始まる前から分 かっていた話だが。
たくさんの民間人、それも長きに渡る内戦の被害を受け、そしておそらく地球温暖化の 影響が間違いない干ばつで、疲弊した農地で飢えと共に暮らすしかない人たちに対し、容赦ない攻撃が加えられた今回の「新しい戦争」。攻撃の終局と共に報道が減り、歩 を合わせるように世間の関心も引いていく現実。ボクらが主催するピースウォークの訴求力も残念だけど今までのようにはいかなくなる。
悲しみを共有する、ただそれだけのためにボクらはピースウォークをやってきたので はない。共に考える機会とするため、自分の思いを表現するため、そしてより多くの人に考えそして行動するきっかけを作っていくため、その広がりを創るため、ボクらは 「一緒に歩く」という手段を選んだ。
100%正しい広げ方、行動の仕方などないのだろう。今回のピースパレードはどういう 視点で見るかによって、ある人は「すごい平和イベントだった!」と絶賛し、またある人は「被害に遭っている人の気持ちを考えているのか!」と批判する。今までのピースウォークに参加してくれた人たちの思いを大切にしたいという気持ちと、これからより多くの人と共に歩めるようにしていきたいという気持ち。その両方 がある。
しかしまったくもって馬鹿げている。なんでやすやすとボクたちを戦いに巻き込むた めの法律が通ってしまうのか。自らは悲しみを背負うことのない、手を汚すことのない誰かの利権のためにボクらが戦地に赴く、いや、行かされる、そんな未来が近づいて いるのに人々はそのことに気付かないのか、気付こうとしないのか?その時はもう「海の向こうの出来事」ではなく「避けがたい現実」として自分に降りかかってくる のに。 選択可能な未来。これから先を戦わない時代にできるか否か?それを選択するのはボ クら自身だ。「優れた特定の誰か」が決めるのではなく、「ボクら自身」が決めたいんだ。そのためには今CHANCE!に集まっている人たちだけでは力不足。それどころで はなく、現在平和・反戦運動に集まっている人たちすべての力を合わせても「まったく馬鹿げてた」結果しか出せなかった。残念だがそれが今の現実だ。その現実を受け 入れ「では、どうしたらよいのか???」を問うていかねばならない。未来を選択可能にするためには。 ピースウォークだけに留まっているのではなく、多様なやり方、様々な視点、活動の多 様性を大事にしたい。違いを際立たせるよりも多様性の中の共通性に目を向けたい。
これからも「自分にできることをやっていく」それがCHANCE!の基本であることは変 わらない。深く学んでみたい、それもアリ。音楽で街往く若い人たちに働きかけてみたい、それもアリだ。
「戦争を無くすためにはどうしたらいいの?」と率直にそう質問されたらどう答える のだろう?ある映画の中の一場面で交わされた会話「簡単だよ。より多くの人が戦わないと思えばそれで戦争は無くなるのだよ」どうやらそういうことのようである
※『非戦』坂本龍一監修 12/20に幻冬舎から発売するアンソロジー出版。 CHANCE!の小林と羽仁も執筆に加わっています。
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■情報募集中!
どの車で参加したか、参加者以外からはどうだったのか、出演者はどうだったのか、一人一人のピースパレード、フェスティバルはそれぞれだったと思います。それを集めたいと思っています。
peace_walk@give-peace-a-chance.jp
に投稿ください。写真、映像、テキストなんでも構いません。
どこかにアップしていればリンクが助かります。雑誌で見た、テレビで出ていた でも構いません。
教えてください!
■掲示板が復活しました!!(期間限定。12/31まで)
たのしかったこと、たのしくはなかったこと、雑感、批評、今後のCHANCE!への提言などなど、たくさん書き込んでください!
掲示板へ
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12/9(日)AM 10:00 〜19:40
【主催】CHANCE!、和-プロジェクト
【後援】
スペースシャワーネットワーク(SPACE SHOWER TV)
【協賛】
ソラリス、(株)エンジン、ハイネケンジャパン(株)(Heineken)、(株)SME TV (VIEWSIC)、555SOUL、(株)
【参加アーティスト】
TSUYOSHI,アゲハゲa.k.a.BRYAN BURTON-LEWIS, EYE,JUZU a.k.a.MOOCHY, REE-K, SANDII,
MASA, KINOCOSMO, MUTHAFUNKA, DJ WADA, KENSEI,高木完, MAYURI, GAXI, TORU,
風の人, JUN, MOODMAN, shahib a.k.a.YAMA, AYASHIGE, SOUND CHANNEL CREW, REV,
AFROPOLICE, 池田香代子, SHINICHIRO HIRATA, SUEME, YANO, AKIRA, ENO, カニBASS,
KOHJI, WRENCH, サワサキヨシヒロ,レッキンクルー, FUNKYGONG,瀬尾亮,YAMA,TOBY,KAJI,SEINO,JUN
,AKIO NAGASE, YOGURT,DOL-LOP,KINKA,TAIYO,TOHRU,TOMOKI , 佐藤 泰司 and more!
and YOU!
【参加団体】
THIRD CULTURE, TOKIO DROME, FOREST,OVA, OUTERGAZE, ING, METAMORPHOZE,
SMASH, TECHNO FLUX, A SEED JAPAN, M.M.YOU, EARTH GARDEN, M.M.Delight,
SHINKILOW, ARCADIA,ACOUSTIC,SUBLIME
【協力】
Radio Freedom, 田中しゅういちろう、谷崎テトラ、HEINEKEN, GG Project, 木村監督、QXクリエーション、Deuce,
gigi, カドマン、春風、Second Line, Radio Activity, ふで文字や.com
【パレードコース】
国立代々木競技場オリンピックプラザ〜
渋谷公会堂〜公園通り〜渋谷駅〜明治通り〜
ラフォーレ前〜表参道〜明治神宮〜代々木公園〜
国立代々木競技場オリンピックプラザ
1台目・CHANCE ! (Accoustic Live + Peace Songs)
佐藤泰治 横浜の高校生 他
2台目・ブルー・和+HIRANYA ACCESS (TECHNO,TRANCE)
MASA REE-K MUTHAFUNKA,サワサキヨシヒロ, KOHJI アゲハゲ 他
3台目・レッド・JAH TROOP(REGGAE (Jah music) & Abstract)
GAXI , AKIO NAGASE,DJ KENSEI,DJ YOGURT,DOL-LOP,KINKA,
MOOCHY,TAIYO,TOHRU,TOMOKI 他
4台目・グリーン・OUTERGAZE + METAMORPHOSE + ING
(HOUSE, DEEP HOUSE + DUB HOUSE)
MAYURI, SUEME, SHINICHIRO HIRATA, AFROPOLICE 他
5台目・ピンク・21世紀宇宙音楽祭 (TECHNO)
カニBASS, レッキンクルー, FUNKYGONG,瀬尾亮 他
【フェスティバル】
サワサキヨシヒロ、高木完、sahib a.k.a. YAMA、池田香代子 ポエトリーリーディング+DJ TAKE,
風の人,YAMA,DJ WADA,MUTHAFANKA,アゲハゲ a.k.a. BRYAN BURTON -LEWIS,WRENCH,
EYE,TOBY,MAYURI, MASA + Ree.K , KINOCOSMO, TSUYOSHI, JUZU a.k.a. MOOCHY
,SANDII
【参加人数】
パレード:1500人
フェスティバル:のべ6000人
【会計報告】
収支差額 \926,451
詳細
カンパほんとうにありがとうございました!
****2002/3/28追加*****
全米消防士協会の未亡人と子ども達基金(Uniformed Firefighters Associtions of Greater New York
Widow's & Children's Fund)に寄付いたしました。
****2002/3/28追加ここまで*****
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【忘れ物情報】
(お心当たりの方は
peace_walk@give-peace-a-chance.jp
にメールをくださるか、チャンス事務局
03-5367-8242 にお電話ください。)
◆忘れモノ
着払いで宅急便で送るか
事務所に取りに来ていただきます。
・コート
・てぶくろ
・帽子
・紙袋(中にいろいろ)
・手帳
・カメラ
・小銭入れ
・財布
・おもちゃ
・鍵
・時計
・毛布
・なにかの部品
・バッグ
◆落としモノ届けが出ています
・プラダのバッグ
・緑の布のかたがけバッグ
・キャメルの皮のバッグ
・555SOUL のバッグ
・CDとレコード
・おかしの入ったかご
・ACケータイ シルバー 白いシール
・CD と携帯の充電器
・南太田<->代々木 の定期
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